私と数秘術

数秘術との出会い

私はコーチングやメンタルトレーニングを学び、プロコーチとして個人セッションを行っていました。

ある勉強会に参加したところ、知人から「朋子さん、誕生日はいつ?」と聞かれました。「なぜかな?」と思いつつ、「1969年8月24日」と答えたところ、その人はその場で計算を始めて、「朋子さんは先生タイプ、好奇心旺盛で社交家、スピード感があるわね」と言い当てられました。

そして、「海外との縁がある。今後、海外に行きたいって思ってない…?」と言われて、とっても驚きました! 私の野望(笑)をズバリ言い当てられたからです。

学生時代に留学をするなど海外生活を長く経験してきた私は、「60歳になったら大人の留学をしたい!」と思っていたのです。

「どうしてわかったの?」と聞くと、「人生のチャレンジ目標を表す使命数が『5』。5は、海外に縁のある数字だから」と教えてくれました。

これが私の数秘術との出会いであり、”恋におちた”瞬間でした。

 


才能数

本質数

使命数

ここで、私のマイナンバー3つを導き出しておきます。

生年月日は1969年8月24日。

生まれ持っての強みを表す才能数は「誕生日の日にちのみを一桁になるまで足した数字」なので、2+4=6 です。

人生のメインとなる性格、資質を示す本質数は「誕生日の西暦・月・日を一桁になるまで足した数字」なので、

1+9+6+9+8+2+4=39 → 3+9=12 → 1+2=3です。

人生のチャレンジ目標を表す使命数は「誕生日の月・日を一桁になるまで足した数字」なので、

8+2+4=14 → 1+4=5 です。


誰でも一度は「自分とは?」を知りたいと思ったことがあるはずです。十人十色と言いますが、例えば、兄弟姉妹であっても性格は全く違う。コミュニケーションのプロとして仕事をしていると、コミュニケーション力になくてはならないもの、それが「自己理解と他者理解」であることに気づきました。その相互理解に役立つと思ったのが数秘術なのです。数秘術は、数字の意味を知り、ただ誕生日を足すだけで、その人の性格をすぐに読み解けるという素晴らしい利点があります。すでに自分が身につけていたメンタルトレーニングやコーチングの手法に数秘術をプラスできたら、より多くの方に、よりスピーディに、人生が豊かになる方法をお伝えできる!と思い、数秘術と出会った2か月後には、私に数秘術を教えてくれた知人が学んでいた先生について早速、勉強を始めました。これも、マイナンバーの「5」の特性であるスピード感のなせる業でしょうか(笑)。

こんなふうに一直線に数秘家の道に突き進めたのは、実は数秘術のおかげでもありました。私はこれまでテニスやゴルフ、留学、さまざまな資格取得など、そのときに興味を持ったことに夢中で取り組むタイプです。でも、どれも長続きしない。というか、興味がコロコロ移ってしまう。内心、なぜだろう、と思っていました。そして、継続できないことを自分の欠点といつしか捉えるようになっていました。


 私が本質数に持っている「3」は、いろいろなアイディアが浮かぶエンターテイナーながら、同時に、それが長続きしないことが多いという特徴もあるんです。

それを知って、目から鱗でした。長続きしないのは自分がだめだからじゃない。そういう性質なんだということがわかったのです。

そこで考え方を変えることにしました。

自分が本当に好きなものなら長続きするはず。自分の好きなこと、得意なことはなんだろう。そう自問自答したときに、助けになったのが才能数の「6」という数字。

「6」には、奉仕や人に教えることが得意という意味があります。

それまでも、人のお世話をすることは好きでしたが、自分では”単なるおせっかい”だと思って自己評価が低かったのですが、「もしかして、それは私の長所で、実は人に教えることが得意なのかもしれない」ということがようやくわかったんです。

ちょうどその頃から、個人セッションの依頼が増え、カルチャースクールの講師という仕事も舞い込んできました。

 

これは、数字のパワーが私をここまで導いてくれたに違いないと思って、感謝しています。


家族の関係も数秘術を用いれば、納得することばかり!

数秘術で読み解くと自己理解や他者理解が進み、人間関係がスムーズになるということをお話ししたいと思います。私の場合は、2人の娘との親子関係が、以前よりもさらによくなりました。

 

私の才能数は「6」、本質数は「3」、使命数は「5」。

長女の才能数は「9」、本質数は「11」、使命数は「11」。

次女の才能数は「2」、本質数は「3」、使命数は「1」です。


長女は9という1番大きな数字を才能数に持ち思考が複雑で深みがあります。しかも、感性が鋭い本質数「11」を2つも持っています。対して次女の数字はすべて小さいもの。優しくて天真爛漫、そして機動力があります。たとえば、こんな例がわかりやすいかと思います。楽しいことが好きな「3」を共通して持っている私と次女が「今日はおいしいものを食べに行こうか」と盛り上がる。長女も加わって「じゃあ、Aに行こう」と言う。物事に悩みやすい「2」を持つ次女が「うーん、Bもいいな、でもやっぱりCもいいかな……」と言い出す。私はせっかちな「5」を持っているので、「早く決めて!」と言う。次女は悩む、落ち着いた思考でリーダーシップも示す「9」を持つ長女が「じゃあ、Bにしよう」と言って決めてくれる。

以前からこういうことがよくありました。皆さんのまわりでも似たようなことはよくあるのではないでしょうか。

以前は次女をせっついてしまっていたのですが、数秘術で読み解きをしてからは、「次女が悩むのは当然のことなんだ」と捉えられ、長女がきっといい方向に導いてくれるはず、とのんびり構えられるようになりました。

 


これは親子関係での例ですが、会社での上司・部下の関係、同僚同士、あるいは友人関係や恋人同士……、どんな関係でも数秘術を使えばコミュニケーションがもっとうまくいくようになります。

 

これからも、皆さんに、数字の持つパワーや魅力をお伝えしていきたいと思っています。数秘術をコミュニケーションツールとして使って、人間関係をよりよくしたり、夢への扉を開いていっていただけたらと願っています。


まずは数秘計算で、あなたや、あなたの気になっている方の“マイナンバー”を知ることからはじめてみませんか?

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