月サイクル『9』の9月 土に返す ~『9』について~ 

こんにちは。数秘LIFE®研究家の旅人1198 です。

私の研究テーマである『ご縁のあった100 人』の方の数字を元に、一つ一つの数字のエネルギー

に浸ってみる企画。9弾。

 

20259月は、月サイクル『9』に浸ってみようと思います。

9』の年の『9』の月。本質数『9』の私にとって、どんな9月になるのでしょうか。

 

『今年の夏も暑かったけど、8月を無事に過ごせてよかったー』と思った8月最後の日に一つ目のパンチ。明日から9月というタイミングにきっちり合わせたようなパンチの影響はほぼ1ケ月続きました。

そして、911日に、二つ目のパンチ。

 

 

 一つ目のパンチは、『苦手意識』から生まれる『逃げ腰の踏ん張りのきいていない体勢』を突然襲われ、二つ目は自分のペースを乱された時に起こる『フリーズ状態でのいつもはしない行動』を見逃されずに一撃され、ノックダウンとなりました。

『すべては学び』と思い込んでみたものの。ゆらりゆらりと揺さぶられる、居心地の悪さ。

 

やはり、『9』の月なのだ。

 

光も影も、表も裏もすべて現れて、自分の意思とは裏腹に、意識を持っていかれている場所が露わになる。

そうなのだ。私は、本来『弱気』で、いつも『ネガティブ』に引きずられている。

 

 

自分の嫌な部分を見せつけられた出来事だった。

【9とはどんな数字?】

数字の意味  慈悲、奉仕、信頼

気質     陰の波動、受動的、内向的

イメージ   手放し、すべての数字をもつ不思議な魅力

       共感、人道主義、和、まとめ役、全体を常に見る、優等生タイプ、メンター

       世のため人のため、智慧、心が広い、平和主義者、理知的で控えめ、

       静かなカリスマ性、大人の思考、穏やか、賢者、知性溢れるMCタイプ

 

『誕生日が教えてくれる本当のあなた』20・36ページ参照

 

数字の意味からイメージする『9』の人の特徴とキーワードは以下の通りです。

 

  1. 人道主義者     共感、平和、世のため人のため
  2. まとめ役      全体を常に見る、メンター
  3. 静かなカリスマ性  理知的で控えめ、大人の思考、すべての数字をもつ不思議な魅力、智慧
  4. ネガティブ要素   共感疲労

 

このキーワードを元に、100人の中で『9』を持つ方の、それぞれの『9』を眺めてみました。

(ご縁のあった100人とは:私の家族を初めとする友人、知人、お世話になった人、憧れの人の本人またはその家族。面識がない方も含みます。)

【私の周りの9な人たち】

~才能数に『9』がある方~

物静かで多くを語らないが、全体に目を向けられる人。

 

 

~本質数に『9』のある方~

広い視野で見渡すことはできるが、良い意味でも悪い意味でも、どこかバランスを欠き、浮遊してしまうことがある。

 

 

~探究数に『9』のある方~

小さくほんのり光る慈しみを持ち合わせている人。

 

~(私には)全く『9』らしく見えない方~

9911。『9』を2つも持っているとは、全く想像出来なかった方。1357あたりをお持ちかな?私がその方に感じた『9』は、『容赦なくバッサリ切り捨てる』ぶった切りスタイル。

さばさば系の仕事ぶりがお見事です。

~難しそうな数字の組み合わせ~

91111。外出できないくらい目眩がひどく療養中。敏感な身体で色々なものを全てそのまま受け取ってしまったら、身体もさぞかしきつくなると想像できる。

 

 

~全体的なイメージは~

表の顔と裏の顔。様々な顔を持つ人の集まり。

 

 

~『9』の陰~

静かで穏やかな落ちついた波動と底なし井戸のような深い暗闇。

【『9』のマンダラ】

『9・紫』の方の数字をもとに、マンダラを作ってみました。

【9を想う】

『今日も戦ってきます!』

朝の通勤タイムにメッセージを返信する時、そんな風に書いている自分がいる。

私にとって毎日の生活は『軽やかに、しなやかに、心地よく』とは、ほど遠い。

毎日、戦いに挑む『戦士』のような気分で過ごしているのだ。

私はいったい何と『戦って』いるのだろうか。

まずは自分のことだ。『9』を持つことを言い訳にできるのであれば、すべてにおいて理想が高い。『こうありたい』が強い分、現実とのギャップを埋めることにいつも苦戦している。

そして社会について。自分のことしか考えていない人の行動や発言を見ると、身体が熱くなる。戦争や暴力、道ばたにゴミを捨てる行為などもっての他だ。

現実の社会は私の描く理想郷とはとてもかけ離れている。

だから、一度、すべて土に還った方がいいのではないかという、究極の結論さえ頭をよぎる。

 

一方で、妙に『弱気』で『慎重』な面がある。

ああなったら、こうなったら・・・。あれは、これは・・・。余計な考えが頭の中をぐるぐる回り、一周りして元に戻ってきたところで、ようやく結論にたどり着く。最初に出した結論と同じだったとしても、考えを巡らす時間が必要なのだ。そして更に、出した結論で本当にいいのか?と、いつまでも考える。疑い深く、何とも厄介な思考回路が存在する。

 自分の面倒くささに、呆れてしまう。

 何故、こんなにも面倒くさく複雑なのか。

ルートナンバーの一番終わりの数字『9』は、そもそも圧倒的なエネルギーなのだ。

ポジティブもネガティブも、すべてを統合する底知れぬエネルギー。

 しかもその粒子は、どの数字のエネルギーよりも驚異的に細かく、動く早さも最速だ。

ほんの少しの風でも揺らぐし、全てを破壊するほどの威力を持つ突風の中には、大小の様々な竜巻が存在しエネルギーが暴れ回る。

 だから自分を守るには、身構えて戦闘モードに入るしかないのだ。

 この世に生きている私への課題があるとしたら、『9』の嵐の中、自由自在に機体を操つるパイロットになるか、もしくは無我の境地を目指すことか。

どちらも生涯掛けて挑戦するには、あまりある課題である。

 『9』を意識し構え過ぎたせいか、あまりにも色々なことが重なり、とうとう秋分の日には熱が出て寝込み、すべては強制終了となった。

 やはり神様は、人の動きを止めるときには、『病気』という魔法を使うのだ。

戦う気力・体力がなくなった私は、早く9月が終わるようにと、ただただ祈るばかりであった。

 9月の1ケ月を思い起こすと、地に足がついていない自分の姿が見えてきた。

私はいつもゆらゆらしているのだ。

 あと2日で9月も終わろうとしている29日に、仕事であるお寺を訪れた。

9月上旬からはじまった身の置き所のない居心地の悪さは、月末に近づくにつれて薄れてきている。

そのお寺には、樹齢六百年を超える楠を一本彫りし、約十年の歳月をかけて建立された、木造では国内最大級(約10m)という十一面観世音菩薩があった。

今から309年前に建立され、1945年の戦火で消失し、再現を願う人々の篤い思いにより蘇った観音様だそうだ。

 お堂に一歩踏み入れると、その慈愛に満ちた美しさに、胸の奥が緩んでいくのを感じた。

 

 手を合わせた私の体はすっと浮かび上がり、大きく腕を広げ、観音様に抱きついた。

観音様は微笑みながら、私を引き寄せ柔らかく温かい衣に包んでくれた。

そして、秋の澄み切った青い空へ、ゆらゆらと高く舞い上がっていった。

 

 旅人1198

旅人1198



この記事を書いた人

数秘LIFE®︎研究家 旅人1198

研究テーマ:今までご縁のあった方のマイナンバーの分析と、自分のナンバーとの関係性、傾向を探ること。

目標:数秘LIFE®️を楽しむ仲間を増やしていくこと


ともこ監修による講座/ワークショップを、数秘LIFE®研究家の皆さんからお伝えします。


シリーズ最新刊にしてファイナルとなる本書では、あなたがどんな人生の地図を持って生まれてきたのかがわかります。人生の流れの中で、あなたが今いる座標を確認してみましょう。各サイクル、各クール、3クールごとの過ごし方のヒントや禅語からの丁寧なアドバイス、数字の本質へのイラストや写真でイメージするアーティスティックなページが、あなたの人生のお供として彩を添えてくれることでしょう。

 




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